ずっと片思いしていたクラスメイト・筒井風花と奇跡的に付き合えてから数ヶ月。俺としてはもっと先に進みたいのだが、手を繋ぐだけで顔を真っ赤にする彼女を見ると積極的に行けずにいる。嫌われたくないけど、このまま何もできないのはいやだ!勇気を出してほっぺにキスをすると、謝りながら逃げられて…!?次の日の朝、恐る恐る彼女の家に迎えに行くと、中から俺の名前を呼ぶ声が聞こえる…慌ててドアを開けると、玄関でアソコをいじっている筒井さんがいて…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------