「謝って済むなら警察いらねぇんだよ!!」洗濯機の水漏れをさせてしまい、下の部屋に謝りに行った俺を怒鳴るのは人妻カエデさん。彼女は若い頃に相当やんちゃしていたヤンママだ。「きっちりケジメつけさせてもらうぜ」と俺にお仕置きを加えるが、これがキツくてエロい。尻の穴を責められ、ムスコを搾られる。未経験の快感にうめき声を上げるとまた怒鳴られる。彼女のケジメのつけかたは完全に常軌を逸していたが、確かに俺たちは男と女だった。お仕置きから始まった関係は、やがてズブズブの性的な関係に発展していく。搾り、絞られ、エスカレートする快感に溺れていく俺とカエデさんの関係はどうなっちゃうの!?