「あなた好みにうんとヒドく抱いてあげる」いつもは冷静な彼に激しく執拗に攻められて気持ちいいのが止まらない。そんなおっきいのを入れられたらもう限界ッ!父を亡くし急遽社長業を継ぐことになった絢乃。そんなの無理!と断ろうと思ったのに会社と家を守るため社長になるよう秘書の茅原に説得されて?!一瞬茅原がいるなら自分でもなんとか社長がつとまるかな、なんて思ったけど会社での彼はスパルタ。そんな時、父を亡くした寂しさに襲われた絢乃は命令と言いつつ茅原にセックスをもちかける。冗談のつもりがまさかの本気で受け止められて「嫌じゃないでしょう好きなくせに」恋人じゃないと分かっていてももっと彼と深く繋がりたい――