「そんな激しくされたら、お隣に声が聞こえちゃうぅ!!」――高梨若菜は夫・誠二と共に早期退職金を元手にアパート経営をはじめようと条件にぴったりだった物件を購入。しかし、実際の物件は写真とは大違いのボロアパートで…仕方なく若菜は大家としてアパートの管理をすることにした。引っ越したばかりの部屋で激しく交わる若菜と誠二。「今日は一段と激しい…彼のアソコもいつもよりたくましい気がする――」そんなエロすぎる姿を覗き穴からすべて見ていた隣の住人・門倉…「ああ、俺も奥さんとヤりてえぇ!!」そして早速、住民たちと打ち解けることができ安心する若菜――が、住民たちはそのたわわな肢体を虎視眈々と狙っていて…!?