あらすじ【「カルヴァリオの秘蹟」を求めて。】内からは知ることのなかったアシュラムの実態を知り、戻るべきかどうか迷う戒。ガルドの闇医者の診察を受けるが、その診察中、封じられていた過去の記憶が浮かびあがる。(C)2003 Satol Yuiga