あらすじいつか雨が上がるように、僕らはゆっくり恋していく――。東京で暮らす社会人の奏(かなで)は、ゲイであることを隠し、もう恋はしないと心に決めていた。そんなある日、奏の前に、高校時代の親友であり、かつて「特別」な想いを寄せていた相手でもある真城(ましろ)が現れる。6年ぶりの再会。動揺する奏に対し、真城は信じられない言葉を口にする。これは「押し強めな天然男子×ネガティブピュアボーイ」の、涙が出るほど不器用で温かい恋。 連載話の続きの第6話は、コミックスのみの約30ページ描き下ろし。
リンゴさん通報5.0笑い要素も度々あり一巻でお節介する女は人には腹立ったけど最終的には恋仲間みたいで楽しそうでなにより笑心理描写が細かくてこーゆう言い回し初めてだな〜と関心するところもありました綺麗なBLですまだ一巻しか読んでないので続き読むのが楽しみですこれから読みます2023/09/28いいね(1)
らら通報5.0ものすごくいいそれなりにBL読んでます。その中でも断トツイチオシ。絵が素敵。ストーリーが素敵。キャラクターが素敵。台詞のチョイスも素敵。胸の奥がぎゅうっとなるシーンがそこかしこにあります。ぜひ「そのさき」まで読んで欲しい。2022/02/03いいね(1)