クライマックス突入!大人気催眠ファンタジーBL第6話!自分を仲間はずれにした勇者たちに復讐するため、盗賊、神官、そして騎士にそれぞれ禁呪の催眠魔法を発動させた呪術師。神官を犯すよう身体を操作された騎士は、嫌がる正気の神官に無理矢理挿入してしまう。セックスの最中、「この感覚、以前にも覚えがある」と気がついてしまった神官は……。そしてイくたびに呪術師のことが好きになるよう催眠をかけられた盗賊は、強気の態度で耐えようとするものの、思考はどんどん禁呪に侵されていってしまう。そんな中、禁呪を打ち消す方法として教えられたのは、『呪術師に謝ること』だった。勇者パーティーの人生をかけた催眠ショーが幕を開ける!