大人気催眠ファンタジーBL第四話!勇者パーティーの呪術師は、禁呪である『催眠呪術』を使って意地悪だった仲間の盗賊、そして心優しき神官をメス堕ちさせ、生真面目な騎士は彼の神官への恋心を利用して籠絡した。すべての物事が完璧に進んでいたその時、禁呪の魔道書にヒビが入ってしまい、仲間たちが催眠セックスをさせられていたことに気がついてしまう。勇者によってパーティーを追放された呪術師だったが、ひとりぼっちの彼に囁いてきたのは禁呪の魔道書の本体で……?呪術師は改めて禁呪と契約し、勇者の隣には自分こそがふさわしいのだと、仲間たちが壊れていく様を勇者に見せつけるために再び立ち上がる――。まずは生意気な盗賊男子を触手で襲い、身体はすでに堕ちていることを乳首に、アナルに、前立腺にわからせる!