あらすじ昼下がりにやってくる女がいる。おっぱいもよがり声も大きい彼女は、旦那に不満を抱く欲求不満な人妻だ。明るくて、可愛くて、彼女を抱ける俺はしあわせ者でしかないのだが、ただひとつ、難点がある。彼女はとってもおしゃべり好きなのだ。エッチの前にとりとめもない話を聞かされて、俺はいつも焦らされる。彼女のおしゃべりを丹念に聞かないとヘソを曲げられてしまう。まあ、焦らされた後は極上のエッチが待っているからいいんだけどね。でも……昼下がりの情事の後、俺は不安になる。いつか旦那との仲が回復したら俺の元から去ってしまうのではないかと。ああ、やばい。体を重ねるたびに、どんどん彼女にハマっていく自分を止められない!