あらすじ寒がりのミキオのために鍋を振る舞うことになった中島。2人並んで買い物をして、一緒に鍋の準備をして…。そんな中、普段のつっけんどんな様子とは違う甘えたミキオの態度に嬉しくなった中島は、ミキオの口からこぼれた切ない過去の話にある思いを募らせていく。相手を満プクにさせたい中島は、欲しがりなミキオのお腹を満たすことができるのだろうか…!?