禁断の湯けむり3Pで義母娘同時イキ!アクメ顔もそっくりな二人は本当の家族に…!?義理の娘の美央と番頭の榊原のセックスから一夜明け、その模様を見てしまった義母のたまきは榊原に詰め寄る。美央には手を出さないという約束で榊原に抱かれたのに…。しかし榊原は、美央が迫ってきたためと言い訳をいいながら、「お母さんとのSEXが忘れられなかったんです」と、たまきの浴衣越しの股間に勃起したペニスを擦り付ける。戸惑うたまきも、榊原との一夜が忘れられず肉体は熱くなり…。その頃、美央は榊原の連絡先を聞こうと旅館内を歩いていた。すると大浴場の方から声が…。「んっ……あぁっ…あぅ…んあぁ」大浴場の扉を開けると、そこはたまきと榊原のSEX現場!驚きとともに、肉体の奥から熱い疼きを覚える美央。たまらなくなりオナニーを始める美央を見つけた榊原は、なんと彼女に、たまきとのSEXに加わるよう声をかけるのだった…。