あらすじ都内の学生である鮎川忠夫は幼いころ、実の母親を亡くした。小学4年生のころ、義母の美智子が家に嫁いできた。忠夫の父の料亭も手伝っていて、器量が良く客からも人気。早くに母を亡くしたこともあってか、忠夫は美智子にひそかな憧れを持っていた。しかし、彼女には一つだけ問題があった…それは「母性が強すぎること」年頃の忠夫と一緒に風呂に入るなど、度を超した行為の連続。熟れたカラダに忠夫は欲情が止まらなくなり、美智子の前でボッキしてしまう!見かねた美智子は忠夫の欲情を治めるため、あんなことやこんなことをするが、忠夫の気持ちは収まらず、ある日一線を越えてしまう!禁忌を破った忠夫に美智子は…!?