「私…友達を裏切ってすごく…感じてる…!」働く女の肉体に秘められた熱情と情欲が、くすぶり燃え上がる――。社内一モテる同僚・森にほのかな想いを抱いていた真帆だったが、彼が友人の恋人と知り、奥手で処女な自分には叶わぬ恋と諦めていた。そんな折、サポート役として同行した長期出向先で、真帆は森から肉体を求められて…!舌で責められトロトロに蕩けたアソコに、激しくねじ込まれる彼の熱。ダメだってわかっているのに――嬉しくて!突然始まった、恋人の代理として抱かれる後ろ暗い、しかし官能に溺れる日々――「友達の恋人のお●ンポ気持ちいい!入れてほしいィ!」次第に「森さんを奪いたい」という欲望がわき始めた真帆は…。