【待望の合本版、登場!】「おかえりなさい、お義父さん!」交通事故で3ヶ月入院していた俺は、4人の義理の娘と幸せな食卓を囲んでいた。明るく行動力がある、長女の春海(はるみ)。運動神経が良く活発な次女の夏樹(なつき)。家事全般をするしっかり者の千秋(ちあき)。頭がよく、おとなしく優しい美冬(みふゆ)。みんな、10年前に死んだかつての恋人、希(のぞみ)の子だ。俺と別れた後に結婚した暴力夫と離婚したものの、病気を患った彼女は死ぬ前に俺に娘を託したのだった。その想いを汲み一生懸命に大切に育ててきた甲斐あって、娘たちは皆いい子で、俺を義父と慕ってくれている。しかし……どうやら俺は事故にあってから何かがおかしくなってしまったようだ。義娘たちのあどけない姿、匂い、全てに興奮し、欲求を抑えられくなってしまったのだ!そして、ついに晴海を――!「ちょ…お義父さん…っ…!あ…やだ…やめ…っ…!」「う…そんなぁ…んっ…んんんっ…やぁ…はああああああっ!」欲望に駆られひどい仕打ちをした俺を許してくれる春海。だが、こっそり見ていた夏樹は嫌悪感を滲ませていた――。義父×義娘のハーレムストーリー、開幕!