【待望の合本版、登場!】教エテヤロウ コノ娘ノ罪ヲ―――校外学習としてある島に来た若い男女は、その恐怖と悔恨によってより深い快楽の沼へ沈むことになる…担任の先生に連れられて来たるはとある南の島。優しい先生、おっとりとした後輩、しっかりものの先輩、そして自慢の彼女。リゾート地さながらのシチュエーションでその日の夜は盛り上がらないはずはなく――しかしその矢先に、レイトの頭の中に響く不穏な声。オ前ノ…身体…借リル…ゾ……その声は、彼女を「罪人」と言った。「ひゃぁああっ!ちょっと!どうしたのよぉっいきなりぃ!」「もっ嫌だよぉおおっおま●こっ痛いのぉおおっ!れいとぉおお!!」叫び声を聞いた先生が制止に入ってくれたが…身体を乗っ取られた話をするとこう言った。「島神さまの仕業…ね…」レイトに取り憑いた島神さまとは一体!?罪人ま●こを孕ませるまで止まらないっ!!