「あッ…や…ッ…ダメ…っ…下から…突き上げて…くる…ッ…」主人公の天馬(てんま)は“大地の守護”が使命という一族の最後の生き残り。一族の血を絶やさぬよう、カワイイ「嫁」たちと子作りに励みまくる!天馬は夜遅い学校で、嫁候補の1人である紅葉(もみじ)と偶然会う。話をしながら、紅葉が転校して初めて話しかけてくれた子で、世間知らずな自分に色々教えてくれて感謝していることを伝え、そのまま朝まで過ごすことに――。「あぁあッ…ちょっと…そんなに見ないでよ…恥ずかしいじゃない…ッ…んぅう…ッ…」翌朝、家に帰ると案の定怒っている椿の姿が。天馬を独り占めできないと分かりつつも、どうしても嫉妬してしまうと言う。そして、家にいる時だけは椿のものでいると約束し、学校をサボって一日中セックスするのだった――。「ひゃぁああッ…気持ちいいです…んんッ…このまま…ッ…いっぱい…膣内にください…」その後、学校を休んだ天馬を心配して様子を見に来たザクロとも公園でシて、いつものように中にたっぷり注ぎ込む。そして、皆と関係を持ってから、そろそろ3ヶ月……。そろそろ誰かが妊娠していてもおかしくないはずだけど――?