「あん…お義父さんったらぁ…こんなところで…他の子が起きてきちゃうよ…?」春海と夏樹を抱いた次の日、朝起きると三女の千秋(ちあき)が笑顔で朝食の支度をしてくれた。だが…ん? なんだ…? 千秋からものすごくイヤラシイ匂いが…?なぜだろう? 昨日はしなかったのに…?だが、その理由はその日の夜になって判明する――。「お願い…私だって…もう我慢できないの…」どうやら、俺と春海がヤってる音を聞いて我慢ができず、1人でこっそりオナニーをしていたらしい。なんてエッチな子だ…お仕置きが必要だな?「あぐっああっ!おねがいしますううっ!あ…あ…きもちいれすうぅ…」「んあっ…はぁっ…あぁんっ…ゴツゴツしててっ…ナカでこすれてる…ッ…」ついに4人の義娘のうち、3人も手をつけてしまった。ここまでくると…全員コンプリートしたくなる――。義父×義娘のハーレムストーリー、第三話!