「最初に会った時からずっと…パパは私の王子様だったんだよ…ッ…」妻との別居も解消し、これでまた普通の日常が戻ってくると思い家に帰ると、夜遅い時間にも関わらず、葉月(はづき)がまだ帰宅していなかった。家を飛び出し、急いで探し回ると、葉月は1人公園で佇んでいた。やはり、よりを戻した妻に嫉妬していたのだ。「どうしても帰って欲しかったら…パパ…私の旦那さんになって!」大事な義娘にそんな事を言われ戸惑うが、葉月のためなら……と受け入れる事に。だが、当然、妻や他の義娘達が納得するはずもなく、「私だってお父さんの子供が欲しい」と大騒ぎに!それからしばらく経ち、結局は今のままで、全員平等に俺の子供を作ると約束した。妻、義娘たちと順番に…時には全員とセックスをして子作りに励む日々。「ひゃぁああッ…いきなりぃぃ…ッ…!おま●こビックリしちゃったぁ…ッ…!」「あぁ…ああッ!おとーので突き上げられてッ…んッ…子宮喜んじゃってるぅううッ…」「パパあ…ッ…もっと…ッ…射精してぇ…ッ…ちゃんと孕ませてぇぇ…」今日も家族みんな仲良く繋がる。我が家は幸せいっぱいだ――!