「この変態め…義父さんがこんなにかわいがってるのに…」義娘の由紀(ゆき)と知佳(ちか)とセックスするようになってから一ヶ月後。朝から3Pを楽しむほど、2人ともすっかり性奴隷っぷりが板についていた。もう、催淫薬など使う必要もない。「じゃっじゃあ…もっと由紀にシてくださぁい」「え~お姉ちゃんずるい! 次は知佳に挿れて♪」この2人との関係も、すでに妻は認めていた。どうやら不審に思った妻が俺の職場である研究所へ押しかけ、誰かから俺が義娘達でないと勃たないことを知ったらしい。「だからいいんです。こんな夫婦の形もあるんだと思います」隠す必要がなくなってからは風呂場で、美香子がにこにこと見守るリビングで、義娘たちの喘ぎ声が家中に響き渡る――。「んっ…ああっ…やぁ…はっ…ああん…パパぁ……そこぉ…気持ちいいぃ…」「あっあっ!激し…んああっ!ふああっ…そんなに突いたら…だめっ…あああっ!」ああ、こんなにも幸せな家族の形が他にあるだろうか?やはり、家庭を持つとはいいことだ♪