あらすじ「どうぞ…私のぐちゃぐちゃおま●こで…気持ちよくなって下さい…」催眠が解け、保健室で目を覚ました麗羅(れいら)。「何だかすごく嫌な夢を見ていた気がする……」と思いながら教室に向かうと、そこにいたのは気持ち良さそうにセックスに溺れる生徒達だった。ちょうど現れた誠(まこと)に助けを求めるが……。「ねえ、おかしいの!みんなが…学校であんなこと…!」「何言ってるんですか? さっきまで、俺のち●こおいしそうにしゃぶってたのに」誠の言葉に絶句する麗羅だったが、誠に犯される自分の体が感じていることに気付くのだった。「これ…ッ…だめぇッ…! 気持ちよすぎて…ッ…あたま…ッ…バカになりゅう…ッ…」「こんな雌豚ま●こに…おち●ぽじゅぼじゅぼして頂けてッ…麗羅はしあわせれすぅ…ッ…」やがて、催眠もなしに自分から体を差し出すようになった麗羅に誠は「愛してる」と囁くのだった――。