あらすじ何か隠し事をしている和葉をつけていくと、嬉しそうに彼氏とデートをしていた。俺は彼氏に和葉が淫乱女だと教えてやるが信じようとしない。は――ったく、せっかく忠告してやったのに聞き分けのないガキだ。仕方ないから和葉に暗示をかけてその場で全裸にさせてやるか。「ちょッ…いやッ!何するのッ!?いやぁああッ」やがて彼氏も友人もいなくなった和葉は、とたんに俺の機嫌取りをするようになった。「あっ…んっんっ…お兄ちゃんッ…これ…気持ち…いい…ッ…?」「お腹…ッ…ビクビクしてぇ…ッ…イっちゃいそう…ッ…お兄ちゃん…ッ…一緒…ッイってぇえ…ッ…」義妹を性玩具みたいに使えるこの優越感!これでいい。どんなに腐っていてもこれが俺が望んだ和葉との関係なのだから――。