『ママ孕むのぉ!タクちゃんチ●ポでタクちゃんに孕まして貰うのぉっ!』といっても本当のママではない。僕の亡くなった母親の親友の恵美さんだ。自分も家庭を持ち、それでも親友の息子である僕に目を掛けてくれていた…ひょんなことからそんな恵美さん宅へ居候をすることになったのだ。最初は家族として受け入れられて純粋に嬉しかった…でもある夜、僕は見てしまったのだ。恵美さんが母乳を絞っているところを…「きゃっ!?た、巧くん!?」恵美さんは妊娠してなくても母乳が出てしまう体質で…たまらず僕はその乳したたる豊満なおっぱいに食らいついた!だって仕方ないだろう?精通のきっかけになった人のそんな姿を見て冷静にしていられるわけがない!まずは童貞を貰ってもらい、未使用チンコを子宮で堪能して貰った。「ひぁっ…もうやめ…んっ 二人にバレちゃ……んぅっ」「ああぁんダメェ!あんな熱いのでいっぱいにされたら赤ちゃんできちゃう…っ!」僕たちは家庭のそこかしこで、おっぱいミルクもおち●ぽミルクもぶちまけた…牝に成り果てた人妻とのドピュドピュ受精LIFEは最高さ!