あらすじ昔はよく懐いていた義理の妹「真希」。最近は甘えてくることもなくなってしまった。「まさか彼氏が・・・?嫌だ・・・他の男に奪われるくらいなら!」風呂上がりの義妹の姿に欲情し、一線を超えてしまった義理の兄妹。「こんなの嫌なのに・・・どんどん濡れて・・・」体を重ねるうちに次第に快感を感じ出し、快楽に溺れていく真希。「この様子なら、淫乱な義妹として調教できるかもしれないな・・・」「お義兄ちゃん・・・もう我慢できないよぉ」義妹への愛情は、次第に形を変えて肉欲の日々へと二人を落としていく・・・。