妻の「芽衣」とは、いわゆる「倦怠期」というやつになっている。一日一回だけのセックスに不満を持っているようだが…芽衣は毎回きちんと絶頂を迎えているのだろうか?そんなある日、隣に中嶋夫妻が越してきた。4人で食事をしていたら、いつの間にかみんな眠ってしまった。仕方がないのでキッチンで洗い物をしていたその時、涼子がやってきて……。「もう…はぁはぁ…我慢できない…挿れて?」俺は涼子と関係を持ってしまった。これは…完全に不倫ってやつだ……。次の日の夜、芽衣とは手を縛り、ローターを使っていつもと違うセックスを試してみた。「あッ!ダメっ!ダメぇぇッ!イぐうぅぅぅ!!」いつもの愛撫とセックスでは全く違う反応に驚いたが、芽衣が喜んでくれて良かった。数週間後、隣の家を訪れると、なんと芽衣と宏則が激しいセックスをしていて…!?宏則に聞くと、なんと中嶋夫婦は合意の上での浮気行為だった!お隣さんとの不可解なスワッピング生活が始まる――!