あらすじ「ふんっ……ヘタクソだったら承知しませんけど」イクまで徹底指導、シリーズ第6段目は、純情なお嬢様ホステス…さくら。俺に対抗するように勝気で生意気な態度を見せるが、実際は男を全く知らないウブな処女だった。「こっこっ……いっいっ、いきなり目の前でそんな……っ!」何もかもが初めてというさくらへの指導は骨が折れたが、他のホステスに指導しているところを目撃してからは次第に自分から貪欲に指導を求めてくるようになる。「は…恥ずかしいけど…気持ち…良くってぇ…もっと舐めて…欲しい…ですぅっ」「あぁ~ん…イキましゅ…!一緒に…イクんれひゅぅぅっ……!!!」やがて、さくらも含めた全員の指導が終わり、売り上げ目標を達成した俺は、この店を去ることにした。もっと高みを目指すために――。