あらすじ「はぁ~い、竜也ちゃん。今更だけど…おばちゃんが色々教えてあげる」イクまで徹底指導、シリーズ第5段目は、俺がガキの頃から面倒を見てもらっていた親戚の彩子(あやこ)さん。もともと水商売をしていた彩子さんは、親父にこの店のことを聞いてわざわざ乗り込んできたらしい。「あらあら、あんなにかわいかったモノが、こんなに大きくなっちゃったなんてねぇ~…」昔の憧れていた頃を思い出し、俺の指導にも力が入る。「あぁん…ごめんなさい……Hなおばさんで……あっ…んはぁ~っ…あぁ~っ!!」「もっと…あひっ…おばさんのいやらしい穴っ……もっといっぱいついてえぇぇ…!」五十路に近い熟れた身体が、若い俺を求めて乱れよがるもう、子供扱いなんてさせはしない。