あらすじガタン…ガタン…今日も通勤電車は憂鬱な空気を充満させながら走る…―――どいつもこいつもシケた面してやがる満員電車ならではの楽しみをわかってないやつが多い。すぐそこに美味そうな獲物が無防備に立っているっていうのに―――「ンンッ…やめっ…どこ触ってるんですか…!」「んんっ…やっ…そんな…あうっ…くっ…んんっ」ロクに抵抗できないうちに手マンでイかせてやった。それにしても豊満で柔らかく感度の良いカラダだった。明日にならないうちにその日の夜、会社の慰労会で再会することになるのだが、どうやら同僚の妻だったらしい。あっちはこちらの顔を知らない―――楽しみがまた増えたようだ。そのいやらしいカラダに相応しい、俺好みの変態女に躾けてやるとするか!