あらすじ「や、やぁん…っ」最近、少し刺激が足りないな―――そんなことを思っていたある日、不運な少女を気まぐれで助けたのだが、中々の上玉だ。家出した矢先に電車で痴漢に合った上、一切合切私物を盗られてしまったらしい。―――そろそろ、妻の他に新しい奴隷が欲しかったところだ。その日、口八丁で言いくるめて彼女を家に泊めた。「ひぃっ、あっ、んぁぁっ!だんなさまぁっ…!」「あまり声を出すと彼女が起きるぞ」その夜、わざと夫婦でいつもより激しい主従セックスをすると、案の定彼女が覗きに来ていたようだ。やはり、この娘には奴隷の才能があるようだな。さて―――2匹目の奴隷調教といくか。