あらすじ「ひゃふっ…ふああぁ…一樹くんの…とってもいいぃい~~~っ」「い、いくっ…甥っ子のものでいかされちゃうぅ ひっ、んひぃぃ…!」あの土砂降りの日、俺は二人の人妻を手に入れた―――…雨に振られ、家の鍵を忘れ、途方にくれていた隣人の妻、嘉山朱莉を部屋に招いたことからそれは始まった。旦那に構われていないのか、欲求不満のようだった彼女を満足させるためにことに及ぼうと思った矢先――、「な、何やってるのあんたたちっ!」高坂理沙――僕の叔母に見つかってしまう。しかし朱莉の交渉で思わぬ展開に。「私を気持ちよくさせてくれたら追及はよすわ」欲求不満のカラダはいとも簡単に堕ちてゆく…「良いっ!いい…っ一樹の、夫のより断然気持ちいいのぉ…っ!」「あはぁ…っもぅ…わたし、一樹くんのじゃないとだめなのぉ…っ」淫蕩に耽る二人の人妻の決断は―――…