「私のからだが…あの子のカタチを覚えさせられてる…ッ」いきり立つ若い性に征服され、オンナに目覚めた義母の肉体…!?夫のいない夜に禁断の一夜を過ごしてしまった真理亜と聖司、義母の艷やかな肉体を知ってしまった若者の性欲は暴走を始め、時も場所も選ばずに真理亜の体をひたすら貪り続ける…。「僕をこんなにしたのは義母さんだよ?」自信満々に若いペ○スを誇示し、激しく求める義理の息子に、真理亜は戸惑いながらも次第にその背徳の虜になり始めていく…。そしてある夜…久しぶりの夫との営みへと向かう真理亜の寝室を訪れた聖司。その目的は、「童貞」を捧げた義母の「処女」を奪うことだった…。