「わかるよね? 俺のこんな奥まで咥え込んで… 搾り取ろうとしてんの…」早起きして、パックをしてはりきって合コンに参加した私。でも今日も私の王子様には会えず、落ち込んでいたとけれど、同じくいかにも場に馴染んでおらず、かつ丼を食べている彼が気になってしまった! 少し話したことをきっかけに、彼との距離を縮めようとするけれど、会話があまり続かなくて…? 私は出会った時からあなたに夢中なのに! 雑貨屋ガールとトラック野郎のラブコメのち、Happyエッチ! ※この作品は「女装男子、脅しました(性的に)。」「無敵恋愛Sgirl 2018年5月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。