あらすじ「十代のおチ〇チンって…すっごい元気なのね♪」香澄さんは僕のチ〇ポを握ると、それを自ら秘部へと導く。先っぽが触れるとすでにヌルヌルに濡れていて、チ〇ポは滑るように温かいワレメに呑み込まれてしまい…――両親は旅行で留守になる間、僕の世話をしてくれる家政婦を雇ってくれた。その家政婦…香澄さんは、色気むんむんのアラサー美人。しかも、巨乳。引きこもりで童貞の僕には刺激が強すぎるわけで…。その日も香澄さんをオカズに部屋でシコシコしていたら…突然、香澄さんが部屋に入ってきた! ガン勃ちのチ〇ポ丸出しでキョドる僕だが、香澄さんは「邪魔しちゃってごめんね。代わりに私が…」とビンビンのチ〇ポを優しく握って……