俺には兄がいる。優しくて釣りが好きで頼りになる大好きな兄さんだ。だが、結婚3年目になる兄嫁の早苗さんはそんな兄に不満たらたら。夜の営みにも不満を抱いているようで、その豊満なカラダと奔放な性格を武器に俺を誘惑してくる。理性で何とか踏みとどまっていた俺だったが、ついに我慢できなくなり……。白い肌。むちむち巨乳。よく動く柔らかい舌。可愛い声。嬌声。男を狂わす兄嫁のカラダに俺はまんまと堕ちていく。抱けば抱くほど深みにはまっていく。その本性に夢中になっていく――兄さんマジでごめん!罪悪感が俺の欲望を暴走させる!兄嫁は魔性の女!!