午後3時 雨宮教授のお茶の時間 1巻
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午後3時 雨宮教授のお茶の時間の作品情報
あらすじ
｢長く愛されるものには理由がある｣……都心から少し離れた緑の多い街。その小高い丘にある大学・私立青葉学院大学。そこにイギリス文学とイギリスのお菓子を愛する教授がいた。その名は雨宮誠。たまに遊びにくる姪のサヤとともに、小腹が空く午後3時、今日はどんなお菓子を作ろうか？
午後3時 雨宮教授のお茶の時間のレビュー
- atsuishi09105.0
サヤが可愛い
3巻までだとまだ教授と奥さんのことがわからない。
お菓子作りを教えてくれるサヤが可愛い。
どんな味がするのだろうと、想像するのが楽しい作品。2022/06/30 
バナナさん5.0それぞれの寂しさが薄めに描かれながら、穏やかに美味しく進んでいくこのお話が大好きです。サヤがレシピの時だけ大人びたお姉さんになるのも好き。幸せな作品。2022/06/22