その日は朝からひどい雨が降っていた…生徒たちにも早いうちに帰宅指示を出し、先生も自分以外は早々に帰ってしまった…こんな日に宿直とはついていないと思いながら校内を巡回していると、一つだけ人影のある教室を見つける…そこに行くと、ずぶ濡れの状態の月見里ひなが立っていた…!この雨で電車が止まり帰るに帰れなくなってしまったみたいだ。肌に張り付いたブラウス、ほのかに香る雌の匂い…彼女のことが以前から気になっていた俺は、つい魔が差してしまい、その豊満なオッパイに手を伸ばして…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------