「すぐに何も考えられなくしてやるよ」熱のこもった瞳に荒い息づかい。普段は優しい彼からケダモノのように求められたら、どうしても拒めない―!ある日突然、家も職も失ったひなた。途方に暮れているところを助けてくれたのは、ずっと憧れていた近所のお巡りさんだった。同居までさせてくれて凄くいい人なんだけど、意外にも過保護で口うるさくて…。しかも、酔って遅くに帰ったら何故か凄く不機嫌に!?オトコの顔で押し倒され、貪るような激しい愛撫をされてしまう。強引に抱き寄せてくるのに、敏感なところをなぞる指は甘く優しくて、口から勝手に喘ぎ声が漏れてきちゃう…。ぐっしょり濡れたアソコをくちゅくちゅといやらしい音で責め立てられたら、頭の奥まで蕩けておかしくなる…っ!