あらすじ「あの…綺麗な子が、わたしのアソコ…舐めてる」――とても綺麗に成長した幼馴染の涼ちゃん。久しぶりに会ったその姿は女の私でも見惚れるくらい凛々しくて……そんな子にわたし今、夜這いされてる!? 止めようとしても、涼ちゃんの細くて長い指はわたしの体を優しく撫でまわし、その度に気持ちよくて声が漏れてしまって…。ってダメダメ、わたし達女の子どうしなんだから!でも、抵抗したいのに体は力が入らなくて、一体どうしたらいいの、って思ってたら「入れるよ」という声と共に股間から涼ちゃんのソレが取り出されて。……ん?入れる?……挿入れる!? って、え!涼ちゃん、男の子だったのーーっ!?