あらすじやっとのことでマイホームを手に入れた幸太郎だったが、その矢先、家の屋上に何かが衝突する。何事かと一家皆で屋上を見に行くと怪しい飛来物と紙袋を被った少女がいた…。自称宇宙人のこの少女の名は宙(そら)、宙は宇宙船の燃料が切れて帰れないと言うが、家には燃料になるような物は何もない。とりあえず今日は遅いので明日考える事にして部屋に戻ることにした。心配した妻の秋葉は幸太郎を心配し部屋へ、そのままエッチをするが、そこに燃料の匂いがしたと宙が部屋に入ってきて…!?