あらすじ愛結佳とも「個人的な関係」を結ぼうと画策していた杉崎。莉生によって未遂に終わるが、肝心の愛結佳は杉崎と口裏を合わせ、すべてを否定する。莉生は職員室で杉崎に詰め寄るが、杉崎に表面的には誠実な態度でかわされ、孤立を深めるばかり。そんな中、彼女に手を差し伸べるのは…?