あらすじ式町水晶は、プロのバイオリニストを目指す中学2年生。脳性まひ(小脳低形成)という障がいを抱え、小学校では壮絶ないじめを体験した。健常者に負けないよう強くなりたいと願い、バイオリンの腕は上がったが、代わりに優しい音を失ってしまった水晶。そんなとき、音楽クラブで一緒だった葉月に再会し、コンサートへ行くことになってーー。
リンゴさん通報5.0とても感動しました生まれながらに障害がある子供たち力があるのに障害があると分かると上位でもオーデションを落とされたりするでも頑張って進もうとしている水晶君や友達にとても好感が持てますまだ1話しか読んでいませんが続きが楽しみです2020/06/28いいね