きみはぼくのもの 最終巻 閉幕～そしてエピローグ～
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きみはぼくのものの作品情報
あらすじ
吉本がギャラを全て持ったままミチルと共に姿を消した。カメラマン不在となり、誰もが中止を余儀なくされると思ったその時――…。「止めるんですか」意外にも、声を上げたのは栄二だった。倒錯と退廃の美学を華麗に描き出した問題作『きみはぼくのもの』ついに完結!!
きみはぼくのもののレビュー
オリーブさん4.0美しい
絵がとても綺麗で、言葉が少し古めかしくそこがまた情感があります。主人公の書いた小説の内容が有名な｢高野聖｣のパクリぽいのはご愛嬌？買ってまでは読まないけど無料部分のチラ見で満足しました。2023/06/05