あらすじ「イヤか?こんなに濡れてるのに」ゆきは転勤先の上司・八尾部長が少し苦手。寡黙な上に強面だし威圧感があって…。でも、心地のいい低音ボイスに密かに惹かれていた。そんなある日の残業中、部長とまさかの2人きりに!遅くまで残っていることを心配してくれる意外な優しさに思わずキュン…。気が緩んだのか、近くで聞く声にうっとりして、つい…好きだなぁと漏らしてしまい!?1人で焦っていると、部長から突然のキス。熱を帯びた目で見つめられ、強引だけど優しい愛撫でアソコをほぐされて…!会社でなんてダメなのに、耳元で囁かれるとカラダの奥が疼いて拒めない。更に、極甘ボイスと長い指で敏感なトコロを刺激されたら―…ッ!