銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生編(4)

全巻(1-4巻 完結)

銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生編(4)

-
690
1999年、協立銀行の会社員の竹中治夫は、広報部長であるにもかかわらず銀行再編を行うアライアンス担当に任命される。斎藤頭取は癌を患い、後任にニューヨーク支店長の阿川が指名されて新体制が発足した。協銀は産銀、さつきとの3行合併を目論むが、産銀の赤松会長が反社会的勢力と関係があると発覚。さつきも不良債権が多く、問題ばかりだ。アライアンスをゼロからやりなおすことになった竹中は、「最後」の手段に出る――。サラリーマン漫画の金字塔、これにて大団円!
作品情報
690
銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生編(4)

銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生編(4)

690
めくって試し読み

銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生編の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生編の作品情報

あらすじ

1999年、協立銀行の会社員の竹中治夫は、広報部長であるにもかかわらず銀行再編を行うアライアンス担当に任命される。斎藤頭取は癌を患い、後任にニューヨーク支店長の阿川が指名されて新体制が発足した。協銀は産銀、さつきとの3行合併を目論むが、産銀の赤松会長が反社会的勢力と関係があると発覚。さつきも不良債権が多く、問題ばかりだ。アライアンスをゼロからやりなおすことになった竹中は、「最後」の手段に出る――。サラリーマン漫画の金字塔、これにて大団円!

銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生編のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン