あらすじタクシーの修理に訪れた無愛想な青年・風磨に、感情表現が苦手な愛を重ねる純九。ある日、純九は愛の出張中に参加した飲み会で泥酔してしまう。愛とは違う触れ方に目覚めると、目の前には風磨がいた。介抱してくれた彼から「好きだ」と迫られ、若い熱に驚く純九だが… ※本電子書籍は『mimosa vol.6』収録の「7年目の純愛 第三話」と同じ内容です。