あらすじ「…口止め料としてからだで支払うってこと?」そういった係長は私にキスをして、服も脱ぎきらずに私のナカに挿入してきて…。母親の治療費による借金を返すために、副業は禁止だけど自宅でマッサージを開業している私。しかしある日係長が客として来店してきてしまい…!? 会社をクビになりたくないし、むしろぶっちゃけ相手が係長なら嬉しいくらい――!! 自宅の診察台で係長は私のアソコを指と舌で責めつづけて、だめっていってもほんとうは嫌じゃない私の気持も見抜いていて…!! 会社じゃみんなから慕われるクールな紳士ぶりとは裏腹にドSだったなんて――!?