あらすじ「咲乃を手放すくらいなら、いっそ僕自身の手で…」 婚約者が復讐のために自分に近づいた事を確信した悠馬。その心はどんどん闇に飲まれていく。グループの代表である父親の古希の祝いの席で、独占欲と執着心から、咲乃を強引淫らに絡めとり…!? ※本書は「バニラブvol.15」に収録されております。