あらすじ感じない身体になんて興味なくなったのかな…触れてくれなくなった孝行に、なんでこんなに胸が痛むのか分からない佐緒里。さらに孝行の態度はよそよそしくなって、契約を守れていないことに罪悪感を感じる佐緒里は今週末こそは!と意気込むけど…「目隠しをすると感覚が研ぎ澄まされるだろう?」目隠しをされ、次はなにをされるかわからないせいでいつもよりさらに感じてしまい――…