「私…おかしくなっちゃうぅ…」
放課後の屋上、幼馴染の濡れたアソコに挿入すると、暖かな中はキュッと締まり、彼女は涙目で軽い痙攣を繰り返した…。
――幼馴染の志帆は、明るく活発で、地味な僕とはまるで居る世界が違った。
そんな彼女をついつい避けてしまっていた僕だが、ある日聞いてしまう。
「志帆の彼氏が、彼女を仲間とマワそうとしている」という話を…。
葛藤した末、僕はその話を志帆に話すと、落ち込んだ彼女は、「どうせ滅茶苦茶にされちゃうんなら、君も私とシてみる?」と、その身体を預けてきた。
小刻みに体を震わせている彼女を僕は優しく抱きしめ、そして誓った…。
彼女を悲しませるヤツは許せない!必ず彼女を守ってやると…!