あらすじ「駄目…だめなのぉ…。私にはぁ…っ、先生がっ…!」先生に拒絶されて落ち込んでいる私を優しく慰めてくれたのは翔くんでした。自分が困った時にばっかり翔くんに甘える私はずるい子だよね…。そんな私に「俺は志帆が好きだから役に立ちたかった」と言ってくれる翔くん。酷いこともされたけど、本当に私のことが好きなんだ…。でも…私には先生がいるから…。だから駄目なのに…。このままじゃ私、気持ち良くて駄目になっちゃう…。