あらすじ「私…気持ちよくなってなんかいない!」それからも翔くんとの関係は続いていました。先生との関係を口外されない為には翔くんの言いなりになるしかない。でも言葉では否定しているけど、身体は少しずつ翔くんとのエッチを楽しみ始めているんです。私は先生のことが好きなはずなのに…。このままだと取り返しのつかないことになってしまうと感じた私は、空き教室に先生を呼び出しました。